導入事例 - ビジネスホン

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• 今回ご紹介いたしますビジネスホン（オフィス 電話 工事） の導入事例は、K商会様です。リースが満了するとのことで、新しいビジネス・オフィス電話の導入・設置考えていらっしゃいました。
  現在、サクサ株式会社のMT200というデジタルビジネスホンを導入しています。
  このたび、ご提案させていただいたのは、SAXA(サクサ)ビジネスホンのHM700Proです。ビジネスホン HM700Proの導入事例（ビジネスホン 工事）をご紹介させていただきます。
  

現状は、置型電話機を13台利用していました。
2階建ての自社ビルで1階が事務所、2階と地下がそれぞれ倉庫・資材置き場にになっています。
倉庫・資材置き場にはビジネスホン（オフィス 電話）が設置されておらず、従業員がそちらに行くことが多くなかなか電話に出られないという問題がありました。
そこで、提案したのがシステムコードレスの設置です。地下と1階、2階の各フロアにシステムコードレス基地局を設置 工事すれば、どのフロアにいても外線も内線も受けることができるようになります。
（下記はコードレスとアンテナの写真）

ビジネスホン設置工事に伴い、オフィスの電話で利用中の回線数や配線の確認を行いました。
また、コードレスの電波の届く範囲や使い方の確認を行いました。
ビジネスホン コードレスは屋外の駐車場まで電波が届き、地下から2階までストレス無く通話することが可能でした。
どこにいても外線や内線が受けられるのでお客様に喜んでいただけました。

（2回目の打ち合わせと同じ内容に加え、）下見の際にデモをしたビジネスホン システムコードレスが社長に気に入ってもらい、13台のうち事務員の3台以外の10台を全てシステムコードレス（導入、工事）にすることで合意いたしました。 （若干料金は高くなりましたが・・・）

実際に電話が利用できなくなる時間は、主装置の差し替える5分から10分程度ですが、 ビジネスホン 工事 設置日はお客様の希望で電話の比較的少ない土曜日にいたしました。
（※電話回線が現状と同じ主装置交換の所要時間です。）

ビジネスホン（オフィス 電話）の工事時間は午後1時から搬入、開封して、旧電話機は取りはずさないで主装置周りと電話機までの配線 工事からはじめました。電話機には外線の収容通りにワンタッチに外線シールや機能シールを張ります。

配線 工事が終わってから、交換機の交換をします。交換の際に電話が5分から10分止まりますが、復旧後は新しい電話機をすぐに利用できます。

旧電話機から短縮や電話帳データを吸い上げて新しい電話機に入力しているので、電話帳もすぐに使えます。

今まで机の上に置いてあった電話がコードレスになり若干戸惑った様子の従業員さまもいらっしゃいましたが、操作が携帯電話と似ていて使いやすいと喜んでいただきました。